伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、申出があった場合は許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、申出があった場合は許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
コロナ感染症対策としてアクリル板の設置及びマスク等の着用に併せて、委員各位には事前質問をお願いし、執行部には質問に対応した入室をお願いいたしました。 本委員会は、議長、監査委員を除く13名の議員の構成です。 10月27日9時、令和3年度決算特別委員会を開会しました。 出席委員は、委員長ほか11名、欠席委員1名でした。
これまでも日常的に医療機関の状況等を共有し、感染対策への支援や市で購入したパルスオキシメーターの提供、酸素濃縮器の確保、マスク等の防護物品の提供などに協力をしてきたところでございます。
ごみについては、路上に散乱してあれば、何か町のほうでも片づけることができるという話もあるんですが、私有地に投げ込まれたものとか、路側帯に捨てられているもの、最近ですとマスク等も多いようなんですが、こうしたものが非常に問題かなと思っております。
また、市としては、当初マスクが入手困難という状況にあって、令和2年5月と12月に蕨市に寄附されたマスクを収集業者に使ってもらうようにしたり、市民に向けて気を付けてもらいたいこととして、マスク等のごみ袋をしっかり縛って出すよう周知をした。
とただされ、危機管理課長から、「令和元年東日本台風の教訓から、毛布を1万8,000枚購入し、また、新型コロナウイルス感染症対策として、非接触式電子温度計、消毒液、パーティション、不織布マスク等の避難所の備蓄品をまとめて大量に購入したためである。」旨の答弁がなされました。
早期からアイソレーターや防護服、N95マスク等を整備し、また、9月補正でも自動心臓マッサージ器等もお願いしておりますので、現状では不足品はございません。 次に、隊員の体調管理について申し上げます。隊員は、救急隊のみならず、他の消防隊等の隊員も朝、夕の体温測定、そのほか体調の変化に十分注意しております。仮に本人、家族が体調不調の場合は、市のマニュアルに基づき、特別休暇等を取得しております。
修繕している方で、コロナの対策というような形のご質問でございますけれども、作業に当たりましては、主に当然、炉内の作業ということになりまして、コロナ対策等にちょっと準じるような形で、作業時においては、当然、有害の関係もございますので、防護服、防護マスク等でかなり厳重な形で作業を行っております。
障がい者施設の方ですけれども、マスク等の防御ができず、感染リスクの高い利用者がいます。クラスターの危険があり、感染すると重症化しやすい基礎疾患のある利用者がいます。感染してもなかなか入院できず、医療に接することもできなくなります。現実、命の危険の中で過ごしています。職員は、感染を持ち込まないように私生活に及ぶ制限を続け、日々不安と緊張の中で業務をしています。
コロナの感染が拡大してから、介護事業所にアルコールやマスク等の支援を行ってきたと思いますが、今後の市の支援内容を教えてください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石川克美) 市内の介護サービス事業所等に対し、感染症対策支援金として令和2年度は5万円、令和3年度は6月30日までに10万円を給付しております。
昨年度につきましては、本市において台風による大きな被害はございませんでしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、災害対応においてもコロナ禍に配慮した対応が必要になりましたことから、地方創生臨時交付金を活用し、段ボールパーティションや段ボールベッド、消毒液、マスク等の様々な感染症対策物品を各避難所に配備させていただきました。
38 教育総務部副部長兼教育財務課長 学童における遊び等の工夫だとは思うんですが、マスク等は必ずするようには指示徹底しております。
それからあとは、避難所生活というふうになってくると、感染症廃棄物用ごみ箱等の、いわゆる使ったマスク等の処分の仕方等もきちんと訓練していくことによって避難所生活訓練、これらが重要なポイントになるかと思うんですけれども、この辺りの必要性と、聞きたいのは、あとは一人一人がいかにこういったものに関心を持つかということについて、その辺のこうした訓練内容を必要性と、どのような訓練が考えられるのか。
しかしながら、発達障がいによる感覚過敏などや、皮膚の病気や呼吸器の病気などによりマスクをつけたくてもつけられない方もおりまして、こうした障がい特性などによるマスク等の着用が困難な方に対して、国民の理解を求める周知文が厚生労働省のホームページに掲載されており、広く理解を呼びかけている状況でございます。
そうしたときに、今の話ですとアルコール、マスク等のお話もありました。具体的に医療ガウンだとか、マスクだとか、手袋、そういう具体的なものは支援の中に入って、またやったのかどうか。一つ教えていただけますか。 ○梁瀬里司議長 健康福祉部長。 ◎松浦由加子健康福祉部長 お答え申し上げます。
そういう中で、優先順位についてなんですけれども、高齢者福祉施設ですとか、障害者施設とか、そういうところで、例えば認知症等で手洗いですとか、うがいですとか、マスク等が自分自身の力ではなかなかおろそかになってしまう方々に対して従事する職員の方々、またはそういうところに入所している利用者の方々の施設において、感染拡大してしまうおそれがあると思いますけれども、先ほどからガイドラインがあるということですけれども
今回、業者側から要望等というような形はございませんが、マスク等の衛生用品の支出が多くなっているという話は聞いております。 また、今回購入する予定のものにつきましては、一般的なマスク、使い捨ての手袋ということで、いわゆるプロ仕様という物品ではございません。 以上でございます。 ○広瀬伸一議長 ほかに質疑はありませんか。 5番、門倉道雄議員。
次に、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策として、保育所等が購入するマスクや消毒液等に対する購入費の補助につきましては、国は、昨年3月に新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策として、既存の補助制度に新たな補助項目を追加し、認可保育所、認定こども園、小規模保育施設、認可外保育施設、放課後児童クラブ、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、保育所等での延長保育事業及び一時預かり事業でのマスク等
こうした中、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、我が国の医療提供体制に多大な影響を及ぼし、局所的な病床、人材不足の発生、感染症対応も含めた医療機関間の役割分担、連携体制の構築、マスク等の感染防護具や人工呼吸器等の医療用物資の確保、備蓄など、地域医療の様々な課題が浮き彫りとなりました。
そして、戻るんですが、1点目の感染症対策のうち、3番目のマスク等の消耗品のストックと災害避難対策の拡充、今後の充実の方策についてでございますけれども、市では現在、感染症等対策用の消耗品としてマスクを約9万枚、消毒液については吉川松伏消防組合火災予防条例で定められた範囲内で、各施設合わせて約1,200リットル保管してございます。